アイエス ドラマ あらすじ ６話

テレビ東京系　毎週月曜　22:00～22:54

「IS（アイエス＝インターセックス）」とは性器、卵巣・精巣など性腺、
染色体などが男性型・女性型のいずれかに統一されていないか、
あるいは曖昧な状態である先天的疾患の総称。
メディアや医療でもタブー視されてきた問題に取り組んだドラマ

「IS（アイエス）～男でも女でもない性～」　あらすじ　第6話　8/22放送
　春（福田沙紀）は、美和子（剛力彩芽）を通じて ISの会を主宰する
しず江（堀田貴子）と出会う。

しず江によると、春の苦しみの正体は、男と女の間を行ったり来たりする
IS特有の「ゆらぎ」だという。

翌日、太郎（高橋ジョージ）は春の部屋でチラシを見つけ、しず江の元を訪ねる。
そんな中、校内で春と憲次（井上正大）の仲が噂になる。

春は、憲次に自分の体のことを知られたくないが、
憲次にうそをつき続けている自分も嫌でならない。

キャスト
•星野春(主演：福田沙紀)
高校1年生。ISとして生まれた。戸籍は女だが、中学生までは男として生活してきた。
温かい家族に恵まれ、ISであることを受け入れて生きていこうと思っている。
明るく前向きな性格で、パティシエを目指している。
•相原美和子(主演：剛力彩芽)
ミステリアスな雰囲気を持つ、春の高校のクラスメイト。ある思惑があって春に近付く。
•相原直子(西田尚美)
•伊吹憲次(井上正大)
•相原賢一(西村雅彦)
•星野太郎(高橋ジョージ)
•伊吹宗一(大杉漣)
•星野陽子(南果歩)

原作コミック　六花チヨ/著

【全巻セット】 IS-男でも女でもない...

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