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それでも生きてゆく あらすじ 8話 [それでも生きてゆく あらすじ 8話]

フジテレビ系 毎週木曜 22:00~22:54

友人に妹を殺された青年と、その加害者を兄に持つ女性。
それぞれの立場で悲しみに耐えてきた男女の魂の触れ合いを軸に、
2つの家族が悲劇を乗り越え、希望を見出していく姿を描く
感動のヒューマンドラマ。

それでも生きて行く 「それぞれの覚悟…」 あらすじ 第8話 8月25日放送
 文哉(風間俊介)の働く果樹園で、新たな事件が発生。
五郎(小野武彦)の娘、真岐(佐藤江梨子)が倒れていたのだ。

動揺する五郎に代わって、果樹園を訪ねていた駿輔(時任三郎)が救急車を呼ぶ。
付近に文哉の姿はない。救急車が出て行った後、紗歩(安藤サクラ)が現れ、
ぼうぜんとする駿輔に文哉の仕業だと言い放つ。その後、ようやく到着した洋貴(瑛太)たちに、駿輔は果樹園での出来事を話す。

一方、響子(大竹しのぶ)たちと共に連絡を待つ双葉(満島ひかり)の携帯電話に、
文哉から着信が入る。

双葉は文哉に会いたいと告げるが、おまえが嫌だと言うからこんなことになったと
文哉に電話を切られてしまう。(gooテレビ)



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