それでも生きてゆく あらすじ 最終回 11話

それでも生きてゆくも今日で第11話の最終回です。

どんな結末になるのかあらすじが気になりますよね。

秋の夜長は辻井さんのピアノで癒されて！

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放送日
フジテレビ系　毎週木曜　22:00～22:54　第11話（最終回）　9/15放送

あらすじ（gooﾃﾚﾋﾞ）
釣り船店「ふかみ」に戻った洋貴(瑛太)は、五月(倉科カナ)に今回の出来事を報告。
五月は文哉(風間俊介)に面会して反省を促すよう勧めるが、洋貴は終わったことだと首を横に振る。

そして洋貴は響子(大竹しのぶ)や耕平(田中圭)と一緒に、達彦(柄本明)と亜季(信太真妃)が
眠る墓に報告に向かう。

そこには双葉(満島ひかり)や隆美(風吹ジュン)、灯里(福田麻由子)の姿があった。

響子が呼んだのだった。

墓参りが済むと、洋貴と双葉は二人だけで話す機会を得る。
洋貴は双葉に、ずっと一緒にいたいと打ち明けるが、
双葉はある決意を胸に秘めていた。


はたして双葉の決意とは？！

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