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アイシテル 絆 海容 あらすじ [アイシテル 絆  海容 あらすじ]

少年が少年の命を殺めるという悲しい事件を通じ、被害者・加害者、
それぞれの家族の葛藤と絆を描いたドラマ「アイシテル~海容~」。

09年春に放送されて話題を呼んだ本作の続編が
「アイシテル~絆~」としてスペシャルドラマ化となって帰ってきました。

加害者家族のその後を描く。生きていくことの意味、家族の愛と絆とは…
命の重さをテーマに涙と感動を再び蘇ります。

>>「アイシテル~海容~」のストーリーはこちら



放送日
日本テレビ系 21:00~22:48 9/21放送

「アイシテル~絆~」あらすじ
さつき(稲森いずみ)の息子、智也(嘉数一星)が小学生の男児を殺した事件から20年以上の時が流れた。

事件後に生まれた智也の弟、直人(岡田将生)は兄を憎み、さつきとも距離を置いて暮らしていた。

兄の罪によって苦しめられてきた直人は、自分と同じ思いをさせたくないという思いから
子供は持たないと決めていた。

だが直人の妻、加奈(水川あさみ)が妊娠し、直人に産みたいと訴える。

直人は12歳の時に別れたままの兄、智也(向井理)と向き合う決意をする。

出演者
稲森いずみ、岡田将生 水川あさみ、向井理 伊東四朗、田中美佐子 ほか

このドラマとはちょっと違うかもしれませんが、犯罪者とその家族をテーマにした
東野圭吾さんの「手紙」は原作も読みましたし、映画も観ました。
ちょっと違った視点で家族の関係というものを考えてみる作品でした。
是非、若い人に観ていただきたい作品です。








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