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カーネーション 感想 あらすじ 33話 [カーネーション 感想 あらすじ 33話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第33話の感想、あらすじです。

父の善作はチラシを回収し、独立はまだ早いと就職先を決めてしまう。
そして勘助の行動がおかしいいから探ってくれと勘助の母親から頼まれる。

19歳の糸子には、まだまだ仕事の厳しさがわかってない。夢だけでは
本当の独立は無理ってことですね。厳しいけど親心ですね。

でも頑張っていればきっといい方向に向かう。そんな予感がします。




第33話 あらすじ(11/9)
糸子の独立はまだ早いと考えた善作は、紳士服専門店に
修行に行かせる。

糸子は意地の悪い店主や同僚に苦労するが、勝という職人だけは
糸子に愛想よく接する。

そんな中、糸子は玉枝から、勘助の帰りが遅く、家に給料を
入れなくなったと聞かされる。

事情を探るうちに糸子は、勘助がダンスホールに入り浸って
いることを突き止める。

勘助の目当ては美しい踊り子、サエだった。

糸子はダンスホールに乗り込み、嫌がる勘助を無理やり連れ戻す。

知ってますか?
勝役の駿河太郎さんは、あの笑福亭鶴瓶さんの長男なんですね。
なかなかイケメンです。鶴瓶さんに似てるかな?

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めっきり寒くなってきましたね。
風邪も流行っているようです。
こんなあったかグッズを見つけました。


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