SSブログ

カーネーション あらすじ 11週 [カーネーション あらすじ 11週]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」の第11週あらすじのご紹介です。

放送日 12月12日(月)~12月17日(土)



~第11週「切なる願い」あらすじ~

『月』火事で全身にやけどを負った善作(小林薫)は、命を取り留めたものの、
   医者から絶対安静を言い渡される。一方、糸子(尾野真千子)は
   3番目の子となる女の子を出産する。
『火』気がめいる日々が続く糸子だったが、神戸の祖父母が善作の見舞いにやって来る。
   2人は3番目の子を聡子と名付ける。
『水』戦時中でも女はおしゃれでいてこそ元気が出ると、糸子はしゃれたデザインの
   モンペを考案する。その作り方教室を開くと、サエ(黒谷友香)らが
   習いにやって来る。
『木』戦局が悪化する中、勝(駿河太郎)から無事を知らせるはがきが届く。
   さらに糸子は、モンペ教室に来た八重子(田丸麻紀)から、
   泰蔵(須賀貴匡)に赤紙が届いたことを聞く。
『金』泰蔵の出征を見送った善作は、無理がたたり悪性の皮膚病に侵される。
   糸子は回復を祈るが、善作は衰弱の色を隠せない。
『土』善作は仲間に誘われ、温泉で養生することにする。
   楽しみにしている父を見ると、糸子は反対できない。
   だがしばらくして、旅先から「チチキトク」の電報が届く。

★糸子のモデルとなった小篠綾子さんの本はコチラ!>>★


斬新スタイル!カメラ特集
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。