カーネーション 感想 あらすじ ６４話

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第64話のあらすじと感想です。

第11週「切なる願い」第64話　12月15日放送

妹の静子役の柳生みゆちゃん！可愛いですね。すっかりファンになりました。


～あらすじ～
善作は、木之元らの助けを借りて病院通いを続けていた。
善作は、周囲の人々に人助けをしてやけどを負ったと偽っていた。

一方、糸子のもとに戦地の勝からはがきが届く。
糸子は無事うぃ祈らずにはいられない。

そんな中、モンペ教室に安岡家の八重子が現れた。
戸惑う糸子を尻目に、八重子は黙々とモンペを作る。

帰る前に八重子は、夫の泰蔵が間もなく出征すると糸子に告げる。

～感想～
善作さんが元気になってよかったです。しかしさすが大阪人。
やけどの原因が人助けだなんて、見栄っ張りですね。

泰蔵さんもいよいよ出征です・・・
八重子さんは糸子に見送りにきてくれと頼んでいましたが、
安岡家と仲直りできるといいですね。

【ポイント10倍】送料無料!!【DVD】STAY Vol.2柳生みゆ [GADH-1171]【12Dec11P】

タグ：カーネーション 感想 あらすじ 64話