カーネーション 感想 あらすじ 130話

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第130話

あらすじと感想です。

第23週「まどわさないで」第130話　3月7日（水）放送

～あらすじ～
1反だけでよかった生地を誤って100反も仕入れてしまった
栄之助（茂山逸平）は、どうにかしてほしいと糸子（夏木マリ）に
すがる。

だが糸子は突き放す。

そんな中、客の清川（三林京子）が糸子に、高齢の母に
服を仕立てたいが本人に断られたと相談。

糸子は、体形が変化したから採寸が嫌なのではないかと考える。

里香（小島藤子）は糸子を手伝い始めるが、ジャージーを
脱ごうとはしない。

糸子は里香が自分でジャージーを脱ぐまで、優子（新山千春）が
会いに来ることを禁じる。

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～感想～
今日のお昼のNHKの「スタジオパークからこんにちは」に
優子役の新山千春さんが出演されていました。

カーネーションの撮影中は4ヶ月も大阪に一人でホテル住まいして
いたということです。必死でドラマに打ち込んでいたんですね。

新山さんもお子さんが大きくなったのか、このところ
テレビで観る機会が多くなったようです。

本格的にテレビに復帰でしょうかね。
母親になって落ち着きがでて、益々奇麗になりましたね♪

早めに準備を！

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