37歳で医者になった僕 最終回 ネタバレ あらすじ

37歳で医者になった僕　最終回（第11話）のあらすじ

フジテレビ系

毎週火曜　22:00～22:54

「37歳で医者になった僕」～研修医純情物語～

草なぎ剛が“凡人のヒーロー”として奮闘！
37歳脱サラ研修医が見た大学病院のリアル！

～最終回（第11話）　あらすじ　6月19日放送～
すず（ミムラ）は7年ぶりに声を取り戻したものの、そのまま危篤状態に陥る。
そんな状況の中、祐太（草なぎ剛）は周囲の反対を押し切って
「患者さんが待っているから」と通常通りの勤務に就く。
一方、佐伯（松平健）は恩師の伊達（竜雷太）の死をめぐる医療訴訟問題を
力ずくで示談にまとめ、晴れて医学部長の座をつかんだ。
だが、その直後のカンファレンスの場で、下田（八乙女光）が伊達の形見の
手紙を手に、伊達への謝罪を直談判する。
激高した佐伯はその場で手紙を破り捨て、祐太らに絶望感が広がる。

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