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ぼくの夏休み ドラマ 2話 [ぼくの夏休み ドラマ 2話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第2話のあらすじのご紹介です

フジテレビ系

毎週月曜~金曜 13:30~14:00

ぼくの夏休み

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

昼ドラ「ぼくの夏休み」の主題歌とエンディングテーマに決定!


~第2話 あらすじ 7月3日放送~
SLから降りた和也(綾部守人)とはる菜(二宮星)の前に広がっていたのは、
昭和19年の町並みだった。和也は自分がどこにいるのかが完全に理解できて
いないが、理解もしたくはない。その瞳は恐怖に包まれる。
母からもらったメモの住所には見知らぬ人が住み、人々からは見慣れない姿を
怪訝そうに見つめられる。こうなったのは、あのSLと駅のせいだと気づいた和也。
だが、駅を目指して黙々と歩いた線路の先にあったものとは...。
「日本は負ける、みんな死ぬぞーっ」上条旅館の息子・耕作(崎本大海)は、
鍵をかけられた薄暗い部屋で一人叫んでいた。父・大五郎(升毅)は戦地から
帰還した耕作のその言動のせいで上条家が非国民扱いとなったことに苛立つ。
たしなめる女将のマツ(うつみ宮土理)だったが、彼女の元に洗濯物と食料が
盗まれたと知らせが入る。


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