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ぼくの夏休み ドラマ 11話 [ぼくの夏休み ドラマ 11話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第11話のあらすじのご紹介です

フジテレビ系

毎週月曜~金曜 13:30~14:00

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

二宮星ちゃんは糸子の子供時代と子供役で出演してましたね!


~第11話 あらすじ 7月16日(月)放送~
「逃げろ。特高(特別高等警察)だ!」和也(綾部守人)と
はる菜(二宮星)を守ろうとしたマツ(うつみ宮土理)が、
山道で足を滑らせ崖から転落。
すぐに和也たちが駆け付けるが、マツは足を骨折し
歩くことができない。  
その頃、上条旅館では、耕作(崎本大海)が反戦を叫んだ
疑いで特高に連行されていた。
呆然と見送った大五郎(升毅)は、これで旅館は
終わりだと肩を落とす。
佐代(高岡早紀)は、生活のために山を売るよう懇願するが、
大五郎は聞く耳を持たない。
そこに、マツがケガをしたという知らせが入る。  
マツの病室で、和也は大五郎に事情を説明する。
特高に追われていたのだ、と。
すると、特高という言葉に動揺する大五郎。
追われた理由を和也に迫る。
恐怖で和也が言葉に詰まる中、マツが薄っすらと目を開けて…。

斬新スタイル!カメラ特集
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