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ぼくの夏休み ドラマ 13話 [ぼくの夏休み ドラマ 13話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第13話のあらすじのご紹介です

フジテレビ系

毎週月曜~金曜 13:30~14:00

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演



~第13話 あらすじ 7月18日(水)放送~
「俺も平成から来た」 鹿野(松田賢二)の
突然の告白に、信じられず戸惑う和也(綾部守人)。
それを察して、携帯電話を和也に見せる鹿野。
来たからには帰る道は必ずあるので、それを
見つけるまで平成のことは誰にも喋るな、と告げる。
希望を見出した和也は、鹿野のことは
はる菜(二宮星)にも喋らないと約束する。
ところがその頃、はる菜に異変が起きていた。
マツ(うつみ宮土理)が亡くなった日から、
誰とも目を合わせようとしないのだ。
和也は、どんなことがあってもはる菜を守るという、
マツとの最後の約束を思い出す。
数日後、はる菜が和也とともに働くため、
上条旅館にやって来る。
和也と一緒にいられることが嬉しいはる菜は、
よく笑い、元気を取り戻す。
そんな中、はる菜は母親に瓜二つの
佐代(高岡早紀)から声をかけられ...。


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