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警視庁捜査一課9係 season7 6話 あらすじ [警視庁捜査一課9係 season7 6話 あらす]

警視庁捜査一課9係season7第6話のあらすじのご紹介です。

第6話では3回も結婚した女の絞殺事件。そして相手の男の
不審死と保険金詐欺が絡んだ事件に捜査一課9係が挑みます。
果たして犯人はだれなのか?!

主題歌:kEEPoN./V6


■あらすじ
花屋を経営する緑(宮本真希)の絞殺遺体が店で発見された。
凶器のリボンが店に置いてあったものではないこと、
遺体にうっ血があったことから、犯人は別の場所で緑を殺害、
スーツケースなどに入れて店に遺体を遺棄したらしい。

緑が過去に3人の男と結婚。そのうち2人が不審死している
ことがわかった。そのうちの一人、坂井(一條俊)については
保険金殺人として裁判となったが、緑は証拠不十分で無罪と
なっていた。坂井には多額の保険金がかけられていたようだが、
契約1年以内の自殺のため緑は保険金を受け取ることが
出来なかったらしい。

いずれにしても死んだ坂井、もう一人の村田の遺族が緑を
恨んでいる可能性もある。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は
坂井の母・静江(山口果林)、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹
(井ノ原快彦)は村田の元妻・佳代子(山下裕子)を調べることに。

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