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科捜研の女13 あらすじ 第1話 [科捜研の女13]

◆科捜研の女13 あらすじ 第1話

放送日:2013年10月17日(木)19:58~20:54



~あらすじ~
農園経営者・篠塚秀実(手塚理美)が、温室内で死体となって発見された。

榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーも現場に駆けつけるが、
奈良県警から異動してきた新任の鑑識課長・藤倉甚一(金田明夫)に
「科捜研は後だ。まずはウチが調べる」と追い払われ、
なかなか遺体に近づけさせてもらえない。

だが、マリコは現場に残るかすかな匂いに気づき、
即座に死因が青酸ガス中毒であることを見抜く。
 
自殺ではないかと話す相馬涼(長田成哉)たちの
会話を耳にした藤倉は「余計な口出しをするな。

判断するのは刑事だ」と激怒。事件関係者と接触し、
捜査にも同行するマリコたちのやり方についても
「邪道だ」と切り捨てる。
 
そんな中、土門の捜査で、死んだ秀実は20年前まで奈良県警の
科捜研で法医研究員として働いていたことがわかる。

当時、藤倉も奈良県警の鑑識課に在籍していたはず。

藤倉は秀実と面識があったにもかかわらず、
一切その事実を口にしなかった。

土門は、藤倉が秀実の遺体から故意に科捜研を
遠ざけようとしたのではないかと疑う。
 
その矢先、秀実の弁護士が、
「自殺という判断には納得いかない」と再捜査を要求。

民間の鑑定機関“鷹城科学鑑定ラボラトリー”に、
鑑定を依頼すると発表した。
 
科捜研が見つけられなかった証拠を民間の機関が発見したら、
科捜研、ひいては京都府警もただではすまない。

だが、真実を明らかにしたいと願うマリコは、科捜研での
鑑定結果をラボ代表の鷹城京介(宅麻伸)に提出する…。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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