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科捜研の女13 あらすじ 第2話 [科捜研の女13]

◆科捜研の女13 あらすじ 第2話

放送日:2013年10月24日(木)19:58~20:54



~あらすじ~
元奈良県警科捜研研究員・篠塚秀実(手塚理美)を殺害した犯人が、飲食店経営者・川寺治彦(木下ほうか)を誘拐し、彼を時限爆弾で爆死させるという脅迫状を送りつけてきた事件で、爆発場所で見つかった遺体は銃刀法違反の前科を持つガンマニア・甲野弘之(山本康平)と判明する。

甲野は防犯カメラに映り込んだ犯人の男と、服装も背格好も一致。単なる被害者ではなく、犯人の一味らしいとわかる。

川寺はまだ爆弾と共に、どこかに監禁されているに違いない…。

犯人が予告した爆破時刻まであと6時間。

マリコたちは監禁場所を特定するため、もう一度すべての証拠を調べ直す。

マリコは川寺を救出するため民間の鑑定機関“鷹城科学鑑定ラボラトリー”代表の鷹城京介(宅麻伸)に協力を要請したいと佐久間刑事部長(田中健)に直訴。

刻一刻と迫るタイムリミットを前に佐久間は特例を許可し、マリコたち科捜研と鷹城は、川寺を助けるため力を合わせることに…!
 
そんな中、驚くべき事実が発覚する!

川寺の指紋を照合したところ、なんと20年前の強盗殺人事件の重要参考人・綿瀬修のものと一致したのだ。

その事件は、レストラン経営者の父娘が殺害され500万円が奪われたもので、当時、奈良県警にいた鑑識課長・藤倉甚一(金田明夫)が、殺された篠塚秀実と共に捜査に加わっていた…。 

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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