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海の上の診療所 あらすじ 第5話 [海の上の診療所]

■海の上の診療所 あらすじ 第5話

放送日:11月11日(月)21:00~21:54



~あらすじ~
宮母島を訪れた航太(松田翔太)や眞子(武井咲)たち海診丸の面々は、東京のテレビ局から取材を受けることになった。その番組は、この島の出身でもある人気フリーアナウンサー・上村絵里子(安達祐実)がリポーターを務め、海診丸の活動や故郷のみかん畑などを紹介するというものだった。

事務長の日内(荒川良々)は、本院の理事長から、取材は航太に受けさせるよう指示されていた。しかし航太は、テレビはダメだと言って取材を了承しない。

あくる朝、絵里子と取材クルーがやってくる。スーパードクターと評判の航太を取材できないと知った絵里子は落胆しながらも、カゼをひいているという彼の体調を気遣った。そんな絵里子に魅了されてしまった航太は、彼女からもらったのど飴が効いた、といって急に取材を受けると言い出す。

絵里子たちは、船長の海藤(寺島進)へのインタビューや外来診察のようすなどを取材する。航太たちが往診に行くと知った絵里子は、父親の繁(田村亮)を診察する予定はあるか、と尋ねた。繁は半年ほど前に脳こうそくで倒れて本土の病院に入院していた。

だが、妻の芳江(浅田美代子)は、医者は信用できないと言って、介護とリハビリが必要だった繁を勝手に島に連れ帰ってしまったのだという。絵里子は、繁を東京の病院に連れて行こうと考えていたが、それも芳江から反対されたらしい。

事情を知った航太は、眞子とともに絵里子の実家を訪れた。力になりたい、という航太に、みかん畑の手入れを命じる芳江。そこにやってきた絵里子は、繁のことで芳江と激しく口論する。

そんな母娘の姿を見た航太は、海診丸の仲間たちに、絵里子と結婚し、この島でみかん畑を守りながら診療所を営む、と宣言するが…。

(あらすじは公式サイトより引用)



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