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科捜研の女13 あらすじ 第6話 [科捜研の女13]

◆科捜研の女13 あらすじ 第6話

放送日:2013年11月21日(木)19:58~20:54



~あらすじ~
京都の山中から、成人男性の白骨死体が見つかった。榊マリコ(沢口靖子)と風丘早月(若村麻由美)による解剖の結果、死因は絞殺と判明。さらに、死体の左足の膝下に人工骨が移植されている部分が見つかり、被害者は“再生手術”を受けていたことがわかる。

手がかりを求め、マリコは骨の再生医学のスペシャリストである洛北医大教授・冴島理佐(いしのようこ)を訪ねるが、手術痕の写真を見た理佐はがく然!この白骨体は、自分が手術を手がけたボクサー・菅原昌憲(吉田晃太郎)に間違いないという。

すぐに菅原の妻・雪奈(遊井亮子)に話を聞いたところ、夫は5年前に膝を負傷し、理佐の手による手術を受け、経過は順調だったという。手術の翌年、リングに復帰したが、それから1年後、試合を控えていながら突然、失踪したらしい。
 
一方、被害者が所属していたボクシングジムのオーナー・三好晴彦(本城丸裕)は当時、菅原が女性問題に悩んでいたことを打ち明け、不倫相手はなんと理佐だったと話す。

ところがその矢先、三好が撲殺される事件が発生!頭部の傷痕から、凶器は3点が突起している奇妙な形をしていることがわかるが…!?

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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