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科捜研の女13 あらすじ 第7話 [科捜研の女13]

◆科捜研の女13 あらすじ 第7話

放送日:2013年11月28日(木)19:58~20:54



~あらすじ~
京都府警本部長の佐伯志信(西田健)に、猛毒“ラニシン”の粉末が送りつけられる事件が起きた。ラニシンは青酸カリの数倍もの毒性があり、構造が複雑で確実な製法すら見つかっていない、きわめて珍しい毒物だった。

犯人は同時に「近日中に、ラニシンを京都にまく」と、動画サイトに犯行予告を掲載していた。

ラニシンに対する解毒薬は、まだ見つかっていない。そんな毒物が街にばらまかれたら大惨事になる…と、震撼する榊マリコ(沢口靖子)たち。
 
そんなとき、鷹城科学鑑定ラボラトリーの元研究員・森脇治美(朱花)から府警に連絡が入った。彼女によると、現在、殺人事件の被告として拘置所に勾留中の元ラボ代表・鷹城京介(宅麻伸)が12年前、ラニシンをひそかに鑑定したことがあるはずだという。
 
土門刑事(内藤剛志)は、鷹城への事情聴取を拘置所に要請。すると、鷹城はなぜかマリコを指名し、マリコと2人だけなら話をしてもよいと条件をつけてくる。
 
急いで拘置所に向かったマリコに対し、鷹城は「君に、私という人間を鑑定してもらおう。そうすればおのずと真実は明らかになる」と不敵な笑みを浮かべるが…!?
 
一方、土門に心酔する木島刑事(崎本大海)は、かつて土門の部下が殉職したことを知り…。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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