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カーネーション NHK あらすじ 42話 [カーネーション NHK あらすじ 42話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第42話のあらすじです。

大事件勃発です。

糸子が仕事を終え、家に帰ってみると「小原呉服店」の看板がはずされ
店にはカーテンが引かれていた。

声をかけても返事はなく、家に入って台所に行くと祖母が一人で炊事をしていた。



第7週「移りゆく日々」第42話あらすじ(11/19放送)
糸子が家に戻った。
「末松商店」は連日、客でいっぱいで糸子は結局、
今まで通りの生活を続ける。

そんなある日の夕方、善作が突然「吉田屋」で盛大な宴会を催す。
奈津は客の泰蔵が気になり座敷をのぞくが、宴会の内容を知ることは
出来なかった。

翌日、善作は店の張り紙を剥がし始め、「小原呉服店」の看板を見上げる。

いつも通り仕事を終えて家に帰ってきた糸子は、意外な光景に驚く。

そして祖母に「今日から二人だけで暮らす」と告げられる。


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