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カーネーション 感想 あらすじ 62話 [カーネーション 感想 あらすじ 62話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」の感想とあらすじです。



第11週「切なる願い」第62話 12月13日放送

~あらすじ~
赤ん坊が生まれた1週間。
母の千代は養生中の父・善作の世話を満足にできなず、糸子は
妹や縫い子たちを使いながら仕事や子育て、看病を切り回す。

ある日、神戸の祖父母の清三郎と貞子が見舞いに訪ねてきた。
清三郎が名付け親となり、糸子の三女の名は「聡子」の決まる。

貞子の帰り際、糸子は何気なく彼女のモンペを見てアイデアが
ひらめく。

~感想~
父の看病、家のことからお店のことと。そして生まれたばかりの
三女の世話と一人何役もこなさなければならない糸子は夜昼の
感覚すらおかしくなってしまう。

そんな中でも、ちょっとしたことから仕事のアイデアが浮かぶ。
さすが難波の商人でんな~。見習うことがいっぱいです。


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