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カーネーション 感想 あらすじ 66話 [カーネーション 感想 あらすじ 66話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第66話の感想とあらすじです。

第11週「切なる願い」第66話 12月17日(土)放送



~あらすじ~
善作はようやく回復してきたが、糸子は無理をしないかと不安になる。

そんな折、隣の木岡が石川県の温泉に行こうと善作を誘う。
糸子や母の千代は心配するが善作は旅行が楽しみな様子。

仕方なく糸子は国民服を新調してやり、酒を持たせて送り出す。
その夜、糸子は善作が帳簿に書いたらしい「店主・小原糸子」の
字を見ながら物思いにふける。

そこへ、善作が危篤であることを知らせる電報が届く。

~感想~
父の善作はどういう思いで温泉旅行に行ったのかな?
単なる思い付きだったんじゃないような気がします。
家族に弱って死んでいく姿を見せたくなかった?そんな気持ちが
無意識に温泉旅行となったんじゃないかって気がします。


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