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カーネーション 感想 あらすじ 67話 [カーネーション 感想 あらすじ 67話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第67話の感想とあらすじです。

第12週「薄れゆく希望」第67話 12月19日(月)



~あらすじ~
善作の危篤を知った糸子は隣家に駆け込む。
そこで旅先にいるはずの善作の幻を見たと言われ、父の死を悟る。

3日後、木之元らが骨壷を抱えて戻ってきた。
糸子は世話を掛けたと頭を下げ、立派な葬式を出すと決意する。
通夜でも気丈に振舞う。

通夜の席では、だんじりの時に写真を前に善作の思い出話に花が咲く。

しかし手伝いに来た女性たちは、小原家に食料が豊富にあることを
怪しむ。

そうとも知らず、糸子はあらためて亡き父に思いをはせる。

~感想~
通夜には生前、善作に世話になったという人が次々を弔問に現れ
糸子も父に人徳をあらためて知ることになった。

やっぱり善作さんは偉大でした!

しかし女のねたみやひがみは怖いですね~(汗)
食料が豊富なのは、仕事に代金に代わりにお客さんが持って来るから
なんですよね。


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