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カーネーション 感想 あらすじ 68話 [カーネーション 感想 あらすじ 68話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第68話のあらすじと感想。

第12週「薄れゆく希望」第68話 12月20日(火)放送



~あらすじ~
善作の通夜と葬式で食料を使い切ってしまい、糸子は慌てて
縫い子に買出しに行かせる。

ところが街では小原家が闇商売をしているという噂が立っていて、
何も売ってもらえない。

洋服作りの礼として食料をもらっていたため配給所に行かなかった
ことが、かえって誤解を招い手ていた。
喪が明けるのを待たずに糸子は店を開けるが、今更ながらに
世間の恐ろしさを知る。

そんな中、千代は晴れやかに娘たちを励まし、小麦粉で団子汁を作る。

~感想~
遠慮して配給所に行かなかったことが誤解されてしまった。
自分良かれと思ってやったことが、周りの人には通じてないことって
良くあることですよね。

でも、そんなことばかり考えていたら何もできません。
自分を信じて良いと思ったことはやった方がいいです。

糸子の場合も見てる人はちゃんとわかってくれてましたよね。

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