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カーネーション 感想 あらすじ 77話 [カーネーション 感想 あらすじ 77話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第77話のあらすじと感想。

第14週「明るい未来」第77話 1月5日(木)放送



~あらすじ~
進駐軍の兵士が岸和田の街にやってきた。
糸子らは最初こそ恐れていたものの、次第に慣れていく。

糸子は店で縫った肌着を手に闇市に通い、必要な物と
物々交換をする日々を送っていた。

ある日、久しぶりにサエが店を訪ねてきた。
無事を喜び合ったサエは糸子に、岸和田の男性がだんじりを
引かずにいられないように、女性もおしゃれをせずにはいられ
ないと説く。

糸子は手元にあった軍服用の布地で試しに洋服を作ってみる。
すると、店には女性客が殺到する。

糸子は早くすてきな布地で洋服を作って、客に着て
もらいたいと願う。

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~感想~
終戦の昭和の時代になってもまだアメリカ人に対する印象は
江戸時代の黒船来航の時代とあまり変わっていなかったんですね。

歴史の教科書で見たやけに鼻の大きな鬼のような人間と
思っていたんでしょうかね。

サエの出現で糸子の心にまた洋服作りの闘志の火がついたようです。

さて、糸子はどうやってこの闘志の火を大きくしていくのか
楽しみですね。
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