カーネーション 感想 あらすじ ８７話

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第87話のあらすじと感想です。

第16週「揺れる心」第87話　1月17日（火）放送

栗山千明　CD【月夜の肖像】11/11/23発売

～あらすじ～
おしゃれに目覚めた女性たちが集まり、オハラ洋装店は
大繁盛していた。

優子と直子はけんかが絶えず、そこにマイペースな聡子が加わり、
騒がしくて仕事にならない。

糸子は娘たちの腕白ぶりに手を焼き、安岡美容室に度々行かせる。

そんな中、糸子は経理担当に恵から、泉州繊維商業組合の組合長、
三浦が糸子に話しがあるらしいと聞かされる。

糸子が久しぶりにあった北村は、リーゼントに柄シャツ姿という
派手な格好だった。

そして、三浦から北村の仕事を手伝って欲しいと切り出される。

～感想～
安岡美容室に活気が戻って、奈津も玉枝にも笑顔が戻ってよかったです。

どんなに辛い過去があっても、やっぱり人間は前を向いて
生きて行くことが大切なんだなと思いました。

未来を見つめて前進することから笑顔が生まれるんですね！

栗山千明さんが「スタジオパーク」に出演していました。
クールビューティーなイメージの栗山さんも普段は結構
面白いひとなんですね。

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