カーネーション 感想 あらすじ 3月14日

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第136話

あらすじと感想のご紹介

第24週「宣言」第136話　3月14日（水）放送

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～あらすじ～
糸子（夏木マリ）は譲（川崎大次郎）に、自分の
ブランドを始めると連絡する。

翌日、店にやって来た譲と栄之助（茂山逸平）、守（藤間宇宙）は、
糸子の足のけがを見て驚く。

糸子は半年後の発表に向け、急ピッチでブランドの準備を
しようと張り切る。

優子（新山千春）や直子（川崎亜沙美）は心配するが、
糸子の決意は固い。

久しぶりに里香（小島藤子）と話した優子は、いつかは
高校に行くように促しつつも、糸子のことを頼む。

～感想～
糸子は自分の決意をたんじりにたとえる。

だんじりは思い。動き出したら止まらないと。

事を成す人の行動力はさすがですね。

私も見習いたいです。歳なんか関係ない～（笑）

CD/夏木マリ/リンダ リンダ/AVCD-31030

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