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ぼくの夏休み ドラマ 5話 [ぼくの夏休み ドラマ 5話]

ドラマ・ぼくの夏休み 第5話のあらすじのご紹介です

フジテレビ系

毎週月曜~金曜 13:30~14:00

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

二役で頑張っている高岡早紀さん!


~第5話 あらすじ 7月6日(金)放送~
高熱で倒れた妹・はる菜(二宮星)を病院で休ませ、一人、食べ物目当てに
上条旅館に忍び込んだ和也(綾部守人)が大五郎(升毅)に捕まってしまう。
大五郎から竹刀で容赦なく何度も打たれる和也。
止めに入った佐代(高岡早紀)が、母・詩緒里(高岡早紀)と同じ顔を
していることに気付きながらも意識を失う。
「可哀想にな、痛かったな...」マツ(うつみ宮土理)は手拭いを絞り、
自室に寝かせた和也の肩や手を拭いて行く。
気がついた和也は、マツに思わず平成から来たと言ってしまうが、
マツは和也の腹が鳴る音に笑い、握り飯を食べさせるのだった。
廊下で佐代と出くわした和也。その脳裏に彼女と瓜二つの母の顔が浮かぶ。
しかし佐代のお腹は大きい。自分の母ではないと認識し、覚悟を決めた和也は、
マツに旅館で働かせて欲しいと願い出る。


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