SSブログ

ぼくの夏休み ドラマ 27話 あらすじ [ぼくの夏休み ドラマ 27話 あらすじ]

ドラマ・ぼくの夏休みの第27話のあらすじのご紹介です

今回の27話は7年後、成長した和也(井上正大)と
はる菜(有村架純)で新しいドラマが始まります。
いつになったら二人は会えるのかな?!

成長したはる菜:有村架純ちゃん!


■放送予定
〔フジテレビ系〕 8月7日(火) 13:30~14:00

■第27話 あらすじ
7年後の昭和27年。はる菜(有村架純)は、むつみ(石丸椎菜)と
横浜から引っ越して来て、小さなアパートで新しい生活を始めようと
していた。「今頃、お兄ちゃんは大学生。きっと楽しんでる...」 無事、
平成に戻っているであろう和也(井上正大)を思い、微笑むはる菜。
しかし、和也ははる菜と同じ時代で、栄次郎(佐野和真)と
暮らしていた。二人がはる菜だと思い込んでいる少女・知佳
(逢沢りな)とともに...。
7年前、はる菜を置いて自分だけ平成に帰れない、と時空を超える
SLから降りた和也。再び離れ離れになった妹を探している中で、
知佳に、はる菜になりすまされていたのだった。
そんな中、とあるジャズバーを訪れるはる菜。舞台に上がってきた
バンドメンバーの一人から、なぜか目が離せなくなり...。

斬新スタイル!カメラ特集
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。