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ぼくの夏休み ドラマ 29話 あらすじ [ぼくの夏休み ドラマ 29話 あらすじ]

ドラマ・ぼくの夏休み 第29話 あらすじ

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代に
タイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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7年間の空白の後、やっと会えたのにお互いが兄妹と気づかないふたり。
しかし少しづつ心の中に何かが・・29話のあらすじをご紹介。

フジテレビ系
毎週月曜~金曜 13:30~14:00

~第29話 あらすじ 8月9日(木)放送~
佐代(高岡早紀)が倒れたと知り、病院に駆けつける和也(井上正大)。
佐代は8年前、はる菜(有村架純)が女郎屋に売られたことを知って
いながら、和也に伝えなかった。和也はそれにこだわり、世話になった
佐代をこれまで放っておいたことを悔やむ。すると佐代がうっすらと
目を開け...。

一方、はる菜は娼婦として働くと決意。娼婦宿の門をたたく。
客引きのため街角に立つはる菜の姿を見つけ、駆け寄る和也。
馬鹿なことはしないって約束したろ、と和也は大金の入った
封筒をはる菜に渡そうとする。

そこへ警察官が通りかかり、危険を感じる和也。はる菜の手を
取って逃げる。まさか、ともに走っている相手が兄妹だとは
思わない二人。しかし、互いに奇妙な懐かしさを覚えるのだった...。

Time differenc...

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著者:篠山紀信
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