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京都地検の女8 第5話 あらすじ [京都地検の女8 第5話 あらすじ]

京都地検の女8の第5話のあらすじをご紹介します。

今回の事件は赤ん坊の誘拐。あやの取調べに犯人は
赤ん坊の祖母に頼まれたと・・・

京都地検の女8の気になる第5話のあらすじをお届けします。

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~第5話 あらすじ 8月16日放送~
スーパーの駐車場で、両親が目を離した隙に赤ん坊を
連れ去った、史歩(尾高杏奈)が逮捕された。
裏付け捜査のため、池内(益岡徹)が史歩の勤務する
スポーツジムを訪ねると、連れ去られた赤ん坊は史歩の
同僚・五月(岩崎ひろみ)の孫・瞳だったことが明らか
になる。送致されてきた史歩はあや(名取裕子)の
取り調べに、赤ちゃんが欲しかったから盗んだという
それまでの供述を翻し、五月に頼まれて、瞳を誘拐した
と言い出す。



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