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ブルドクター あらすじ 11話 9月14日 ブログトップ

ブルドクター あらすじ 11話 9月14日 [ブルドクター あらすじ 11話 9月14日]

9月14日のブルドクター第11話のあらすじは?

代議士・縄文寺は記者会見で、関東医療センターで行われていた死因の隠ぺいねつ造は秘書・奥山と武田が自分と関係なく行っていたと主張。まもなく奥山が遺体で発見される。

放送日
日本テレビ系 毎週水曜 22:00~22:54 第11話 9/14放送

あらすじ(楽天エンタメナビ)
武田(小日向文世)が死体検案で死因をねつ造したことがマスコミに公表された。

珠実(江角マキコ)は、病院の理事長で代議士でもある縄文寺(鹿賀丈史)が
武田に指示をしたことを証明したいが、知佳(石原さとみ)が異動して刑事で
はなくなったため、それもできない。

そのころ、武田の後任で室長になった名倉(稲垣吾郎)は、
縄文寺にある遺体の死因を自殺とするよう指示されていた。

その遺族に会いに行った珠実は、そこで縄文寺と会う。






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