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カーネーション 感想 あらすじ 61話 [カーネーション 感想 あらすじ 61話]

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」第61話の感想とあらすじです。

第11週「切なる願い」第61話 12月12日放送



~あらすじ~
善作が火鉢に油の瓶を落としたことから火事が発生した。
糸子は臨月であることも忘れて善作を救い出し、病院に運び込む。

善作は一命を取り留めたものの大やけどを負い、処置後に絶対安静を
命じられて家へ戻ってくる。

母の千代や妹たちに頼ることもできず、糸子は休む間もなく
後片付けを始める。
そんな中陣痛が来て、その夜に三女を出産する。

無事に誕生したことを知って、隣の部屋で寝ていた祖母のハルも
善作も安堵の涙を流す。

~感想~
初めて糸子の弱音を聞きましたね。
でも父親が大やけどで絶対安静で、旦那さんの勝も戦争に行っていないし。
結局、糸子が小原家を守っていかなければいけない状況になって、こんなに
いろいろことが起きればしょうがないですよね。
でもその中で三女も無事に出産して、さすが糸子さんです。

彼女へのクリスマスプレゼントはお決まりですか?!

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