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東京バンドワゴン ドラマ 第1話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第1話

放送日:2013年10月12日(土)21:00~22:24(初回のみ)



~あらすじ~
東京の下町にある老舗古本屋・東京バンドワゴン。

明治18年から続くこの店を営む堀田家は、4世代8人の大家族!

旅行添乗員として働く次男の青(亀梨和也)、
青の祖父で三代目店主の勘一(平泉成)、
長女の藍子(ミムラ)、長男の紺(金子ノブアキ)、
紺の妻・亜美(平愛梨)、藍子の娘・花陽(尾澤ルナ)、
研人(君野夢真)、青の父で伝説のロックンローラー・我南人(玉置浩二)。

そんな一家を、2年前に亡くなった青の
祖母・サチ(加賀まりこ)が幽霊となって見守っている。

そんな今は珍しい大家族・堀田家の食卓は、
会話が飛び交い、親子喧嘩もあり、いつも賑やかだ。

そんな中、青がひどく酔っ払って交番に保護されてしまう。

そこで女子大生のすずみ(多部未華子)と出会い、
酔った勢いで絡んでしまう青。

怒って青を突き倒し、立ち去るすずみ。

酔いがさめた青は、すずみが落としていった古書を拾う。

それは、すずみが大学の図書館で借りた本だった。

その後、青は本を手がかりにすずみの大学を訪ね、彼女と再会。

本を返してもらったすずみは喜ぶが、青にはそっけない態度をとる。

下町の人々に愛される東京バンドワゴンには、さまざまな客が訪れる。

ある日、勘一は店の本棚で、見覚えのない2冊の百科事典を見つけた。

その晩、勘一は家族に尋ねるが、誰もその百科事典のことを知らない。

青が本棚を確認すると、勘一が見たはずの
百科事典が2冊ともなくなっていた。

しかし翌日、店に出た勘一は、またその百科事典を見つける。

なぜ百科事典が消えたり現れたりするのか、
青たち堀田家の人々は、百科事典の謎を探り始める!

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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