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東京バンドワゴン ドラマ 第8話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第8話

放送日:2013年11月30日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
我南人(玉置浩二)は、青(亀梨和也)の実母である女優・池沢百合枝(大地真央)と11年ぶりに再会。

我南人は青の結婚式に出席したいのではないかと気遣うが、百合枝は、青をずっと放っておいた自分が出席することはできないと言う。百合枝は我南人に、せめてと青への結婚祝いを渡すのだった。

青とすずみ(多部未華子)は、予定通りに祐円(ベンガル)の神社で結婚式を挙げることになった。

幸せいっぱいの青とすずみ。しかし、堀田家の周辺では、雑誌記者の木島(堀部圭亮)が不穏な動きをしていた。木島は、我南人と百合枝の間に生まれた子が青だという秘密をつかみ、スキャンダルとして暴こうと画策。

青は、木島に尾行されていることに気付き、家族のことを追いかけないでほしいと頼む。青が自分の出生について何も知らないことに気付いた木島は、面白半分に青が百合枝の隠し子だと知らせる。思いもよらない話を聞かされた青は激しく動揺し、思わず木島を殴ってしまう。

木島は、青を訴えると脅迫し、訴えられたくなければ独占取材をさせろと要求する。青は要求をのみ、木島と会うと、木島はもうすぐ自分の記事が載った雑誌が発売され、我南人と百合枝の間に生まれた子が青だということが世間に広まると告げる。

記事が出れば、大スターのスキャンダルとして騒ぎになり、青もその騒動に巻き込まれてしまうに違いなかった。

堀田家の平穏を脅かす木島に対し、青がとった行動とは!?

数日後に迫った青とすずみの結婚式は一体どうなる!?

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第7話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第7話

放送日:2013年11月23日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
お互いにプロポーズして、ついに結婚を決意した青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)。二人から結婚の報告を受けた堀田家の人々は急展開にビックリしつつも、大喜び。

結婚式の日取りは青の誕生日の12月3日に決まる。

一方、藍子(ミムラ)は、青の結婚式に青を産んだ母親を呼んだ方がいいのではないかと我南人(玉置浩二)に相談する。偶然、その話を聞いていた青は「別に会いたくない」と言う。すると我南人は、青を殴り飛ばすのだった。

その後、藍子は我南人に誘われて映画のロケ現場に行くと、そこには大女優の池沢百合枝(大地真央)がいた。我南人は藍子に、青の実母が百合枝だと打ち明ける。

そんな中、東京バンドワゴンにすずみの叔母・聡子(山下容莉枝)が訪れる。祐円(ベンガル)から、青が女たらしだと聞いた聡子は、結婚に大反対。しかも、聡子は店に来る途中に興信所の人間から青について聞かれ、青への疑念は深まっていた。

青は、すずみにとってたった一人の肉親である聡子から許しを得ないことには結婚できないと思い、なんとか聡子に気に入られる方法はないかと考える。

堀田家が結婚式の準備で忙しくしていると、祐円が一冊の古本を持ってくる。その本は、夏目漱石『それから』の明治時代に出版された初版本。元々は勘一(平泉成)の父のもので、中には勘一の父の直筆で堀田家の家訓の数々が書きこまれていた。

その家訓の中から“冬に結婚するべからず”という文言が見つかる。家訓を大切にする堀田家では、先代が残した家訓を無視できない。祐円は結婚式の日取りを変えた方がいいと勧め、勘一は頭を抱える。

青は勘一の気持ちを思うと、このまま結婚式を挙げていいものかと悩み始める。

青と産みの母との関わり、すずみの叔母からの猛反対、なぜか結婚を邪魔するような堀田家の家訓。青とすずみの結婚は前途多難で…。

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第6話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第6話

放送日:2013年11月16日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
恋人として堀田家で一緒に暮らすようになった青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)だが、オクテな二人の仲はなかなか進展しない・・・。

そんな中、二人は勘一(平泉成)から、“六波羅探書”という京都で開催される古書店同士の懇親会に出席してほしいと頼まれる。本来なら勘一が行くべき会合だが、勘一は体調が悪いという。

実は、青とすずみを二人きりにして、結婚へ向けて進展させようとする堀田家の人々の作戦だった。そんなこととは知らない青とすずみは、勘一の頼みを聞いて二人で京都へ行くことにする。

京都行きを控える青とすずみが買い取った本を点検していたところ、『エーミールと探偵たち』という児童書を見つける。その本には、なぜか裏表紙の内側に紙が貼ってあった。その紙をはがすと、“ほったこん ひとごろし”とクレヨンで書いた文字が!

紺(金子ノブアキ)には身に覚えのないことだったが、研人(君野夢真)はショックを受ける。紺と亜美(平愛梨)は、この落書きに隠された意味を探ることに。

一方、青とすずみは、会合に出席するため、京都へ向かう。二人を迎えたのは、会合の相談役・重松(篠井英介)と幹事の阿曾(田中幸太朗)。関西の古書界を牛耳る重松は、関東を代表する古書店主の勘一とは天敵のような間柄でもあった。

青とすずみは、重松から古書を見せられる。すずみには、それが『ドドネウス草木志』という、大変貴重な江戸時代の植物図鑑だとすぐに分かった。そんなすずみに重松は、その図鑑に値をつけてほしいと言い出す。さらに、阿曾とどちらがより正しい付け値をするか勝負を挑まれる。

青は重松の無茶な依頼を断ろうとするが、すずみは重松の挑発に乗り、その申し出を受けることに。

重松は、もしすずみが負けたら、東京バンドワゴンで代々受け継がれる、本の目録を渡すようにと要求する。目録は本のリストというだけでなく、歴史上の偉大な文学者が寄稿した文章が載っていたりと店の歴史が綴られた唯一無二のもの。

万が一奪われるようなことがあれば、関東を代表する古書店としての東京バンドワゴンの名が地に落ちてしまう。

東京バンドワゴンの誇りをかけた対決に、すずみが挑む!

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第5話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第5話

放送日:2013年11月9日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
すずみ(多部未華子)が正式に青(亀梨和也)の恋人として暮らし始め、いっそう賑やかになった堀田家。そんな中、東京バンドワゴンにやってきた真奈美(片桐はいり)が、青と見知らぬ美女が一緒にいるところを見かけたという話をする。

それを聞いて、動揺するすずみ。

算数を習いたい花陽(尾澤ルナ)は、藤島(井ノ原快彦)に家庭教師をしてもらいたいと家族に話す。藤島の名前を聞き、複雑な思いの青。青が会っていた美女は、藤島の秘書・永坂(入山法子)だった。

青は、「藤島が人を殺そうとしている」という相談を受けるものの、藤島がそんなことを考えているとは信じられなかった。

勘一は藤島に、花陽の家庭教師を頼む。スケジュールを調整して快く引き受ける藤島。そのとき、藤島のスケジュール帳を見た青は、なぜか11月8日の欄が異様なことに気付き、不審に思う。

古本の修業を始めたすずみは、勘一(平泉成)と紺(金子ノブアキ)から本の買い付けを任される。5000冊以上ある大事なコレクションを全部売るという女性の家を訪ね、査定をするが、女性はすずみの付け値に激怒。

彼女にはどうしても金が必要な理由があったが、勘一の目から見ても、すずみの査定は妥当でそれ以上は出せない。

そのトラブルを知った藤島は、自分がすべての本を女性の言い値で買い、それを東京バンドワゴンで適正な価格にして売ってほしいと言い出す。ビジネスとしては大きな損失になる可能性が高いにも関わらず、人助けのためになるなら構わないという藤島。

そんな中、青と紺は本の資料集めに雑司が谷へ行く。その途中、青たちは、墓参りをしている藤島と出会う。藤島はそこで隠された過去を語り始める・・・

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第4話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第4話

放送日:2013年11月2日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
“みすず”と名乗り、青(亀梨和也)の押しかけ女房として堀田家で暮らし始めたすずみ(多部未華子)。彼女は店の手伝いをしたり、次第に堀田家に溶け込んでいく。

しかし、青は、すずみが偽名を名乗っていることを知り、複雑な心境だった。

すずみの真意を知りたい青は、嘘をついている理由を尋ねるが、すずみは何も話そうとしない。

花陽(尾澤ルナ)は、すずみが青をだましているのではないかと疑っていた。花陽は、みんながそろう夕食の席で、すずみへの疑念をぶつける。すずみは、青を好きになったいきさつを語るが、花陽は納得できない。そんな花陽をたしなめる藍子(ミムラ)。

彼女は、すずみに花陽の非礼を謝り、花陽が父親を知らずに育ったことを打ち明けるのだった。

ある日、書庫の本が本棚から出されて散らばっていた。堀田家の人々は誰も書庫に入っておらず、泥棒の仕業ではないかと思われた。しかし、本は一冊もなくなっていなかった。

紺(金子ノブアキ)もすずみを疑うようになり、彼女の動きを見張った方がいいと青に忠告する。すずみを信じたい青は紺に怒り、二人はケンカになってしまう。

続いて、堀田家に事件が起きる。藍子の描いた絵が何者かによって切り裂かれてしまった…。


(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第3話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第3話

放送日:2013年10月26日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
すずみ(多部未華子)が東京バンドワゴンに遊びに来ることになり、楽しみにしていた青(亀梨和也)。しかし、約束の日、待ち合わせ場所にすずみは来なかった。

名前すら聞いていなかった青は彼女に連絡することもできず、ふられたと思い落ち込む。

一方、堀田家では、いつも元気な亜美(平愛梨)の様子がおかしい。

実は、亜美の母が入院してしまったという。亜美は親の反対を押し切って紺(金子ノブアキ)と結婚したため、実家とは絶縁状態。

しかも亜美の父・和文(佐戸井けん太)は頑固者で、我南人(玉置浩二)とまったくそりが合わない。亜美は母の容体が気になるが、実家に帰れず、堀田家の人々にも事情を話せない。

東京バンドワゴンの周りに、怪しげな若い男が出没!藍子(ミムラ)か亜美を付け回すストーカーではないかとは青たちは心配するが・・・。

そんな中、すずみが東京バンドワゴンにやってくる。すずみは、なぜか“牧原みすず”と名乗り、青の押しかけ女房になると宣言!さらに、花嫁修業として店で働かせてほしいと言い出す。すずみに惹かれながらも、戸惑う青。

そんな青にすずみは「私をお嫁さんにしてください」とプロポーズする!

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第2話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第2話

放送日:2013年10月19日(土)21:00~21:54



~あらすじ~
すずみ(多部未華子)が、東京バンドワゴンを訪れた。

再会を喜ぶ青(亀梨和也)だったが、ちょっとした誤解から
すずみは怒り、すぐに帰ってしまう。

そんな中、近所に住む大学生・裕太(中島裕翔)が
古書を売りにやって来る。

裕太が持ってきたのは、明治時代の百科事典『古事類苑』の全集。

それは裕太の祖父の遺品で、金に困ったら
売るようにという手紙とともに託されたものだった。

勘一(平泉成)は奮発したつもりでそれらを
10万円で買い取るが、何故かガッカリした様子の裕太。

青が事情を聞くと、裕太の母親がオレオレ詐欺で被害に遭い
、お金の工面をしなければならないと言う…

裕太が帰った後、勘一が『古事類苑』を確認すると、
ある一冊に長方形にくり抜かれた穴が!

古書に開けられた謎の穴、何のために開けられた穴なのか!?

一方、東京バンドワゴンのカフェ「あさん」には、
赤ちゃんを連れた玲井奈(小島藤子)がやってきた。

藍子(ミムラ)と亜美(平愛梨)は、
落ち着かない様子の玲井奈が気になる。

青が帰宅すると、そこに玲井奈の姿はなく、
赤ちゃんが置いてきぼりにされていた!

「捨て子!?」

仕方なく、赤ちゃんの面倒を見ることになった堀田家。

赤ちゃんとともに置いていかれたバッグを開けると札束が!

そこへ帰ってきた我南人(玉置浩二)は赤ちゃんの母親を知っていると言い出し…

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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東京バンドワゴン ドラマ 第1話 [東京バンドワゴン]

◆東京バンドワゴン~下町大家族物語 ドラマ 第1話

放送日:2013年10月12日(土)21:00~22:24(初回のみ)



~あらすじ~
東京の下町にある老舗古本屋・東京バンドワゴン。

明治18年から続くこの店を営む堀田家は、4世代8人の大家族!

旅行添乗員として働く次男の青(亀梨和也)、
青の祖父で三代目店主の勘一(平泉成)、
長女の藍子(ミムラ)、長男の紺(金子ノブアキ)、
紺の妻・亜美(平愛梨)、藍子の娘・花陽(尾澤ルナ)、
研人(君野夢真)、青の父で伝説のロックンローラー・我南人(玉置浩二)。

そんな一家を、2年前に亡くなった青の
祖母・サチ(加賀まりこ)が幽霊となって見守っている。

そんな今は珍しい大家族・堀田家の食卓は、
会話が飛び交い、親子喧嘩もあり、いつも賑やかだ。

そんな中、青がひどく酔っ払って交番に保護されてしまう。

そこで女子大生のすずみ(多部未華子)と出会い、
酔った勢いで絡んでしまう青。

怒って青を突き倒し、立ち去るすずみ。

酔いがさめた青は、すずみが落としていった古書を拾う。

それは、すずみが大学の図書館で借りた本だった。

その後、青は本を手がかりにすずみの大学を訪ね、彼女と再会。

本を返してもらったすずみは喜ぶが、青にはそっけない態度をとる。

下町の人々に愛される東京バンドワゴンには、さまざまな客が訪れる。

ある日、勘一は店の本棚で、見覚えのない2冊の百科事典を見つけた。

その晩、勘一は家族に尋ねるが、誰もその百科事典のことを知らない。

青が本棚を確認すると、勘一が見たはずの
百科事典が2冊ともなくなっていた。

しかし翌日、店に出た勘一は、またその百科事典を見つける。

なぜ百科事典が消えたり現れたりするのか、
青たち堀田家の人々は、百科事典の謎を探り始める!

(番組情報&あらすじはYahooテレビガイドおよび公式サイトより引用)



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